気管系が弱い我が家。
咳がなかなか治らず、
3歳の時には喘息の疑いも起きた娘。
なので、
咳が出てくるとどうにも気になって神経質になっていた私。
今年、娘5歳。
日々の幼稚園での生活のおかげ。
そして、歳とともに強くなり、
少しの咳でも、
すぐに自分の治癒力で治せるようになってきたようです。
咳の出始めと共に、
神経質になっていた私の不安な心が
娘にも伝わって、咳を長引かせていたりもしたんだろうな・・・と
今年の娘の様子を観て、今迄を振返ってます。
娘は娘で、
自分の身体を元気にしてくれる食べ物をわかってきてる様子。
咳出てきたり、
喉痛くなったら、
「はちみつ大根シロップ」や
「ハーブシロップ」
「レモンのお茶(レモンジンガーのハーブティ)」
「さといも」
「しょうが」
「れんこん」特にを欲しがる。
今回の咳も、
「ママ〜。
さといもの皮むくとカユカユになるんだよね。」
なんて、
幼稚園でそんな話してきたのかな☆
山芋のコトじゃないのかな?
〜なんて話題から
「さといも食べたい!」と言い出した直後のコト。
自分の体調わかってのリクエストだったのかしら?
と、私もプラスな方向に繋げて考えたりもして、
ゆったり構えて過ごし、
しょうがたっぷりみそチャーハン(しらすと白菜入り)
などを食させてたら、
一日でみるみる回復した。
こどもを元気にさせるのに、
薬云々もあるけれど、
まずは、安心させてあげるおかあさんのココロと
しっかり休ませてあげる環境と
元気をくれる食べ物なのかなぁ?
〜と今回も思います。
まずは、
しっかり治して、
残りの2学期☆
存分楽しみましょう♪
今日は元気に行ってらっしゃい!!
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