ご訪問ありがとうございます。
はこつきヨーガのすずき ひさえと申します。


当方ヨーガクラスは、
京都市中京区にてヨガやバランボールクラスをおこなっております。
愉しいく安心、健康な暮らしを育むために
日々の緊張や疲れをゆるめること。
ウィルス対策ともなる鼻呼吸をしっかり行うこと。
筋力や柔軟性低下の予防をしながら、
巡りよく過ごし、健康に過ごしてゆきましょう!


下記、ワークのレッスン、講座依頼。
ヨーガのリクエスト。
お問合せなど、お気軽にご連絡ください。

mail hakotuki@gmail.com

オンラインクラススケジュール&お問合せフォーム
↓↓↓↓
click


産前&産後のヨーガ
整体的からだケア
グラウンディングヨーガ
季節のヨーガ
おやこヨーガ
マタニティヨーガ
ママヨガ
ベビーヨーガ
ファミリーヨーガ
キッズヨーガ
シニアヨーガ
バランスボールヨーガ
など、どの年代の方も楽しめる
その方に合ったヨーガのご提案。

その他、食養、クラニオセイクラルセラピー(頭蓋仙骨療法)。
バランスボールエクササイズ。
今の自分のからだ、食、マインドを知る産前産後の母向け連続講座

母子支援マインドヨーガセラピー
「ははこヨーガ」講師養成講座

バランスボールエクササイズインストラクター養成講座

ホームページリニューアルしました。

最新情報はこちらをご覧ください。

https://www.hakotuki-snow.com

click


出張クラス、 子育て応援関連施設、幼稚園や学校関連でのヨガ、
ヨガ的育児話。季節のからだケアや食養にまつわる講演。
各種からだケア個人レッスンなども承ります。

お気軽に上記申込みフォーム
又は、hakotuki@gmail.comまでお問い合わせ下さい。
3日以内にこちらからの返事がなかった場合、
お手数ですが、再度のご連絡。



YINYOGA class

YINYOGA class

クラス詳細

クラス詳細

☆☆☆産前産後の母クラス☆3回連続講座☆☆☆



第一回 テーマ からだ☆母のからだの使い方
第二回 テーマ 食☆陰と陽からみた普段の食事&体質チェック
第三回 テーマ マインドマップを描こう☆脳を活性化・
        マインドマップで自分の未来を覗いてみよう! 


対 象*産後の一ヶ月検診後のお子さまとお母さま、妊婦さん。子育て中のお母さま。


    受講料*連続受講 テキスト代込み 15,000円
       (オンライン受講 8000円)


開催日や時間帯など応相談。お気軽にご連絡ください。
 
その回ごとの前半は、母の為のヨガ。
母の手のちからを育むおやこの触れ合い時間。
ベビー&こどもヨガとタッチングの時間。

後半は、その回ごとのテーマに基づき産前&産後の自分をセルフチェック!
我が子との暮らしの中の今の自分を再発見♡

母力育むいろいろ。知って、学んで、活かして、
コミュニケーション力。
より豊かに元気に自分らしく過ごすノウハウがいっぱいの
連続講座。
産後ケア活動10年と経験の智慧がいっぱいの連続講座です。



前回のclassの様子はコチラ→click や click や click や コチラ




park yoga

park yoga
京都市内&近郊のご希望の場所へ出張可能です。お気軽にご相談ください。

2020年7月26日日曜日

わたしの声。どんな声?


7月はオンラインレッスン三昧!

先月末からの毎週末の日課となっていた
堀田義樹さんの
「声のレッスンインテンシブコース」が先週末終了しました。
























日本全国。そして海外の方との自分の声をさらに知る時間。

呼吸と。
その通り道と。
それに乗って声が出る♪

声は、言葉であり、
気持ちであり、
表現であり、
その時の自分そのもの♡

録画や録音した時の自分の声への違和感。
普段の生活においても、
自分の声を傍聴した時に起きていた違和感が、
グルグルに絡み合った糸が、
少しずつ緩んで、ほぐれてゆくようになくなってゆきました。

「こうありたい。」
「こうするべき。」

日々の暮らしの中で届いてくるいろいろな情報から
自分の中で無意識の内に決めていたこと。
取り組んでいたことがあったのかな?

それが、何だか重荷になって、
客観視した時に、違和感を感じて、
それをどうにかしたくていたことが、
今回一気に解れました!

そして、「やっぱり!手話やろう!できるようになろう!」
と、心が騒いだ、講座修了日でした。



講座初日に書いた、「声」をテーマにし言葉たち。
忘備録です。

**********************

わたしの声。どんな声?
どの声が わたしの声?

愉しいとき。
仕事をしているとき。
ヨガを伝えているとき。
唄っているとき。
こどもといるとき。

心地よいとき と なんだか違う と 感じるときがある。

自分の声は どの音や響きなんだろう。
どんな風に届くんだろう。

わたしは一体。
どんな風に届けたいと想っているのだろう。

*************************

参加の背景

昨年、GinaSalaさんの神戸での催しで義樹さんにお会いし、
いつかレクチャー受けたい!と思っていたところ、
オンラインの時代が一気に訪れ、
「声と呼吸のレッスン」に参加。
外出自粛期間をとっても愉しく有意義に過ごさせて頂きました。

もっとお話し伺いたいこと。唄うのが好きなこと。

そして、10数年ヨガを伝えることや子育て支援を行ってきましたが、
京都への引越しを機に活動を休止。

これからの自分の生き方。表現をどんな風に奏でてゆこうかな?
と模索中のところ、
いつも一緒に自分の表現を助けてくれる「声」をさらに探してみよう♪
と参加。







「ごはん」で安心。「思春期」の謎。


こんにちは。
ご訪問ありがとうございます。
はこつきヨーガのすずきひさえです。

蝉の声も聞こえる今日この頃。
そろそろ、梅雨も明けるかなぁ?と思いながら、
雨降ったりやんだり、たまに太陽でたり!
な日々の連休の京都です。

PCR検査ができるようになって、
今まで隠れコロナさんだった方の
数値が反映されてるとはいえ
確実に「第二波」なコロナさんの波。

子供たちの夏休みももう直ぐですが、
遠方に旅に出る気は起きません。

国と各県の政策の違いに疑問を感じながら、
政治が全てを動かしていることを改めて知る日々です。

そのことを子供達にもしっかり知ってて欲しいな!と。
県知事のインタビューなどを行なっている時は、
積極的にテレビをつけて、子供達の視界だったり耳だったりに
届くような風に拝見してたりもします。

しっかり自分の意見を持って、
将来きちんと選挙に行く。投票する若者になって欲しいものです。

と。そんな時間も持ちながら、4連休はゆるゆると過ぎてゆきます。

本を読んだり→野口晴哉氏著「叱り方 褒め方」
またまた部屋を片付けたり→今回はとことん拭き掃除。梅雨の湿気とそれに伴うゴミ埃対策
見逃してた映画やドラマを観たり→もはや私に権限なし。こどもたちの希望で「ハイキュー」
マンガ読み返したり→「風の谷のナウシカ」
パートタイム業→
久しぶりの週末出勤、カスタマーとのやりとりやスタッフとの会話を楽しんできました♪

日曜日の朝の今日。
夫はいつものように朝ラン。
私は、PC開いて、久々のブログ更新です。

さて!前置き長くなりましたが、本題!

以前から気になっていた映画。
映画「今日も嫌がらせ弁当」
先日、TVでも放送されまして、やっと観れました!






思春期girlとお母さん。親子のお話。
お母さんと思春期girl。親子のお話。

↑どっちが前後になるか。。。

どちらもありよね♡
とも考えちゃったので、どちらも書きます。

親とのやりとりが、何かと「ウザい。。。」となる思春期。

ごはん。
送迎。
お小遣い。

は、親からしっかりと♡。。。な思春期。

でしょうか?


親子だったら何でもしていいというわけではないのに
人の礼儀からほど遠くなる自我の芽生第二期の思春期なのでしょうが、 
そんな時期でも「ごはん」が親子の縁を繋ぐ♡なお話。

『ほんと、そうよねぇ!』
『わかるわぁ!』

でしたよ。ホンマに♡

我が家の中学生女子も、
イィ感じにゆる〜く思春期ちゃん。

お母さん。うるさい。
お父さん。くさい。
弟。ウザい。

なんですよねぇ。。。みごとに。。。

発する言葉は、ダイレクトですが、
気分行動は、一喜一憂&突然変異。謎が多い思春期。

自分はどうだったんだろう?と記憶を辿ってみましたが、
都合よく?あんまり覚えてません(苦笑)

そんなコロコロ気分、態度が変わる中学女子のハートを掴むのは
我が家の場合は、
〜食べもの〜なこと多し!!な、日々です。

そんな日々、
給食が弁当かを選べる中学生の選択は「お弁当がいい」なので、
お弁当を作ってるのですが、
それが娘的には〜安心感〜な様で、
お弁当DAYSは、ご機嫌なことが多い。

試しに、給食を選択した日々もつくってみたら、
何か。何だか!不機嫌!!!

「お弁当」や「ごはん」が、何かしら影響している感じが、
やっぱりするんですよねぇ。

「お弁当」や「ごはん」の威力は偉大です。

親になった私も、
実家に帰る時は、
大いに「ごはん」を期待して♩
あてにして♩帰るもんなぁ。。。

親とこどもを繋ぐ「ごはん」。
食べることは生きることでもあるし、やっぱり「食」は、
健康のためだけでなく、親子関係。人間関係にも大きな糧ですね♡


乳幼児親子支援で「ナースアウト〜nurse(授乳する),out(外に出る)」という
哺乳動物としての自然の行為とその繰り返しの日々で育まれる親子の絆の育ちのひとときを
提供する活動を行っていますが、
ナースアウトの時間は、まさに思春期。
そして成人してからにも繋がる時間。


「お母さんのごはん」で、安らげる。安心する。元気をもらう。
ということは、生涯永遠なのだな!と思います。

家事。育児。地域のいろいろ。
そして仕事。
いろいろやることエンドレス!な女性。
母たちですが、手作りであれなんだあれ、
「はい。どうぞ。」と、
こどもにごはんを用意することは、
家族。親子の繋がりを大切にする根本〜と
改めて思います。


また、食べてくれてる姿見てるのも、
こちらも嬉しいし、楽しいですしね♪

毎日のごはんの用意。大変!って言えば、大変。

でも、「ごはん、何しようかなー?」と家族のために無意識ながらも考えてるってことは、
もはやすっかり「お母さん」なことによる思考♡

そんな思考を行う自分。行える自分に感謝して、
家族。こどもとの食の時間を楽しんでゆきたいものです。

在宅時間が増え、
こどもとの時間も増え、
苦労されてる母たちも多いけど、
ちょっとだけ♡思考、意識を変えてみる。

こどもと一緒にごはん食べれる年数。用意してあげれる年数なんて、
ホントちょっとです。

自立して、
成人したら、
それこそ実家に帰ってきた時や
たまにお出かけする際しか、一緒に食事を楽しめませんから。

さ。今日のごはん。何にしようかな〜♪