またまたこの数日で、風が秋らしくなり、
雲も空も高〜〜〜い!
気持ちのよい日々ですねっ♪
秋のお話の続き、
今日は「読書の秋」。
先日、読み終わった一冊はコレ。
ハワイの言葉「ホ・オポノポノ」。
ありがとう。
ごめんなさい。
許してください。
愛してます。
その言葉を言うこと、唱えることが、
全ての心を穏やかに、
過去に捕われず、ゼロな状態を導いてくれて、
あらゆる問題を解決してくれる・・・☆
という内容の中。
生命の水・ブルーソーラーウォーターのコトや
自然界にあるもので、
心や身体を浄化してくれるもの。
呼吸法。
子育てにまつわるお話などあって、
とても興味深かった♪
その中の一文。
「子供は母親に課題を与えるために存在している」
ホント、そうだよな〜。
まさに私、育児=育自な毎日だもの。
最近、とても思うのは、
大きくなった娘に対して、余裕のない自分。
一人でほぼ何でもできるようになって、
言葉も表現も達者になった。
その分、私の中の彼女に対しての期待や欲求。
いろいろなやりとりが起きてきて、
うまく流れず、応えてもらえず、
私の中でキャパオーバーになるとイライラっ(汗)
対する坊には、娘が小さかった時以上の余裕があり、
いろんなことを許せたり、待てたリ・・・。
そして、そんな様子に娘は焼きもち。
娘に対しても小さな頃のように、
今の坊に対するような対応をしっかりしてあげること。
彼女の「甘え」をしっかり受け止めてあげること。
そんな余裕をもつコト。
毎日毎時課題ですっ。
この夏出会った、ホ・オポノポノ。
実践してみようかな。
教えてくれた、
ゆんたの美樹子先生、ありがとうございます。