こんにちは。
ご訪問ありがとうございます。
はこつきヨーガのすずき ひさえです。
金木犀の香り漂う秋のはじめ、
空が綺麗〜♩と、しあわせに思い感じることもいっぱいながら、
Jアラート、また鳴る。。。や、
大型台風日本横断?!。。。や、
日々の「いつもの流れ」とは違った、
不意に訪れる出来事、
何かの際に訪れる心のザワザワや、心配なこと。
そんな時、どう過ごしてゆくか。
母として、こどもたちを守ってゆくために
何ができるかな〜〜?
と、考えてしまう私です。
Jアラート。
なんだか私の携帯は設定の関係か、
鳴らないんです。
ですが、
たまたまテレビを付けてたり、
夫の携帯が鳴ったりで、
緊急情報は入手できているのですが、
不安になるのはこどもたちの方。
知って過ごしている方がよいのか。
知らずに過ごしている方がよいのか。
悩みます。。。
娘世代。
小学校高学年になると、
学校に行けば、もちろんその話題も出てきます。
おかしな行為をする他国に対して、
「おかしい奴らはやっつけろ〜!」な話になったりも
あるようで、
いやいや。それも違うだろう!と、
小さな世界での争いじみた発言や思考が、
こどもたちにどんな影響をもたらしてしまうのか?と
不安や心配な気持ちにも。。。。
東北大震災の時。
まだ小さかったこどもたちは、
あの大地震も「地球がジャンプしてすごかったよ〜!」と、
なんともワンダーな記憶と、
その後、じいちゃんもばぁちゃんも家族みんな大集合で、
一緒の暮らした記憶。
〜避難〜ながらも、旅行の様な、
違う土地での生活の記憶〜として残っているようで、
おうちは壊れちゃったけど
「怖い」「大変だった」「不安だった」
な感覚はあんまりなく過ごしていた様子です。
ふたりとも小学生になった今は、
しっかりと言葉もわかり、
いろいろなところからの情報も入手し、
理解もするようになってきて、
そこからさらに自分なりに解釈をしてゆく。
何かの際。
互いに起きた思いや変化に対しての思いの共有。
また、親として、
どういう風に言葉をかけるか、話してゆくか。
思いや行動は、
まだまだ瞬間瞬間なところがほとんどなので、
次の瞬間には、コロリと変化していたり、
翌日にはすっかり
「新しい朝」を迎え、マイペースに過ごしている。
幼児期が終わった、
彼女。彼らとの関わり方。
私もまた新たな「母」としてのステップを歩んでゆく日々なのだな〜と
思う、昨今です。
娘はそろそろ初潮も迎えるだろうし。
そんな流れも大切に。親子で確認、育みつつ過ごしてゆく。
いろいろな変化の中、
互いに安心して過ごしてゆくためには、
やっぱり、〜家族のコミュニケーション〜なのだ!と思い、
今日も、
いろいろなやりとりを大切にしてゆこうと思う朝なのです。
さてさて。
町内清掃も終わって、
このブログ記事もゆっくり書いて、
ごはんもできてるというのに、
まだ起きてこないうちの家族ですが、
のんびり日曜日。
気ままに過ごそうと思います。
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